2006JAF国内競技車両規則

(スピード行事関連規則抜粋)

▼おことわり

このページに記載されている「JAF国内競技車両規則」は、きくりんが独自に抜粋・転載したものであり、JAFによる公式なものではありません。
誤字・脱字、あるいは記載ミスがある可能性があります。
また、それらによって被ったいかなる損害・不利益についても、一切の責任を負いかねます。

当コンテンツへの直リンクは固くお断りします。トップページ以外からのアクセスについては、強制的にトップページにジャンプします。もしトップページからアクセスしても閲覧できない場合は、管理者にご連絡下さい。



第3編 スピード車両規定

第1章 一般規 定
第2章 スピードP車両規定
第3章 スピードN車両規定
第4章 スピードSA車両規定
第5章 スピードB車両規定
第6章 スピードSC車両規定
第7章 スピードD車両規定(未)

第4編 付則

『スピード行事競技用ヘルメットに関する指導要項』
『ラリー競技およびスピード行事競技における安全ベルトに関する指導要項』
『登録番号標付競技車両(P車両、N車両、B車両)、ラリー車両(RN車両、RJ車両)およびスピードSA車両の排気音量測定に関する指導要項』(未)
『アクセサリー等の自動車部品』(未)

【情報】
2006年の「第3編 スピード車両規定」は、2005年のそれと大きく変更されている点はありません。一部の表記と規定が追加になっているのは主にロールケージに関する部分です。これはロールケージが義務付けになった全日本選手権に合わせたものと思われます。注意して解釈してください。

「JAF国内競技車両規則」や「国内競技規則」の本は、JAF登録クラブの事務局には必ず送付されています。その他の情報もJAF登録クラブを通じての配信が一番早く確実な方法です。JAF登録クラブへの所属が強く推奨される理由はここにあります。

「JAF国内競技車両規則」や「国内競技規則」の本は、現金書留で料金と送料を沿えてJAFに申し込めば通信販売が可能です。
ただし、各規則書の在庫状況や送料については支部によって違うと思いますので、必ず問い合わせてから送った方がいいでしょう。

車両規則に関してウダウダ噂話に興じたり、よくわからない者同士でヒソヒソやってるヒマがあったら、数千円払って規則書を買ったほうが時間も労力も節約になりますよ。